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爪水虫になりやすい人

爪水虫になりやすい人

爪水虫になりやすいのはどんな人なのでしょうか。

 

白癬菌を知ろう

水虫の要因は白癬菌です。
そして、白癬菌の感染部位によって病名が異なります。
まず、足ならば水虫、爪ならば爪水虫、そして股間ならばインキンタムシ、頭部ならば頭白癬となります。

 

白癬菌は高温多湿の状態を好みます。
そして生物のたんぱく質の一部分を餌として殖えていきます。

 

原則、不要な角質等の死んだ細胞でしか生きられませんが、
一旦住み着くと、奥部にまで侵入して長きに渡って動き続けるので、
たとえ身体から離れても、当分は感染・付着に気を付けなければなりません。

 

 

爪水虫に陥りやすい方

つまり「白癬菌が付着しやすい方」という事になります。

 

◎抵抗能力・免疫能力が低い方
きちんと連日入浴しているのに水虫に見舞われたのであれば、
免疫能力や抵抗能力がかなり低下している恐れがあります。

 

普通、白癬菌が付着しても即座に水虫に陥るわけではなく、
陥るまでには24時間前後かかると言われています。
ですから、普通は陥る前に入浴などにより洗い落とされる事になります。

 

また、栄養不足、ストレス、疲労等は免疫能力を低下させるので気を付けましょう。

 

◎清潔でない方
繰り返しになりますが、白癬菌は不要な角質等に住み着いて動きます。
絶対の基準ではありませんが、切っても痛みが走らない場所には、白癬菌が住み着く恐れがあります。

 

毎日きちんと入浴などで身体を清潔にしているのであればほぼ大丈夫ですが、
不潔にしていると菌が住み着きやすくなります。

 

◎足がジメッとしやすい靴下や靴を履いている方
靴下や靴を長く履き続けると、その内部は高温多湿になってしまいます。
また、夏や梅雨時は湿度がほぼ100パーセントになる事もあるので気を付けましょう。
白癬菌は高温多湿を好みます。

 

◎家族に水虫の方がいる
結局のところ、一番の感染経路は家の中という事になります。
ですから、スリッパ、バスマット、爪切りなどは可能な限り共有しないようにしましょう。

 

家の中を白癬菌に感染している人が裸足で歩き回ると、
ありとあらゆる場所に白癬菌が付いてしまう恐れがあります。
家の中は常に綺麗にして、感染している人には特に気を付けてもらいましょう。
ちなみに、遺伝する事はありません。

 

 

誰でも水虫に陥る恐れはある

現実的に見て、水虫は誰でも陥る可能性のある症状だと言えそうです。
上記の高温多湿を招くような靴下や靴は、誰でも履く可能性があるはずだからです。

 

また、女性向けのヒールやパンプスなどは、
足の指同士が密着するため、指の間がジメッとしやすくなるのでやはり危険です。
裸足でいるときは、意図的に足の指を開いて乾燥させてみると良いかもしれませんね。
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